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デフレスパイラルの日本で唯一ハイパーインフレしているもの



日本は過去20年間、ずっと「デフレ、デフレ」と言われ続けてきました。

しかしそんな日本で過去40年以上 ずっと値上がり続けているものがあります。


それは「大学の授業料」です

下のグラフは、国公立大学の初年度納付金の金額推移です。

http://www.jcp.or.jp/youth/gakuhi/data.html


なんと、38年で80倍にもなってます

ちなみに私立大学になると ここからさらに1.6倍も金額が上がります。

最近 奨学金を返せない学生が増えているとよくニュースで聞きますが・・・
この値上がりがその要因の1つでしょう。

それでは 他国の教育資金事情はどうなっているでしょうか??
その一例として 、教育先進国として知られている「カナダ」を紹介しましょう。

カナダの労働人口は、OECD加盟国中トップの教育水準を備えています。
またGDPに占める高等教育における研究開発支出の割合がG7の中で1位と とても教育熱心な国です。



カナダには「教育こそが国の未来を作る」という考えから、社会全体で教育資金をバックアップする制度がたくさんあります。

その一つがRESP(Registered Education Saving Plan)と呼ばれる、カナダ政府公認の学資積立です。

50年以上の歴史と50万人以上の学資受給者がいるということで 「世界一大きく安全な学資保険」と呼ばれています。

この学資積立は驚くべきことに、子供が0歳の時に加入してお金を預けると18年後に2倍以上になって返ってきます

こんなに増えるのには、以下の理由があるからです。

1.利回り
主な運用先はカナダ国債で日本の金融商品より金利が高い 。

2.非課税
政府公認で税金がかからないため 効率的に運用できる。

3.補助金
カナダ政府や各教育基金からの補助金がプラスされる。

4.使途限定
子供が進学しない場合は積立金を受け取れず、その分が他の子供に上乗せされる。

日本にもこんな制度があれば、少子化を少しでも防ぐことができるのかな~

P.S.

教育資金に関しては 面白い研究結果があります。

学資保険や学資積立など 教育に特化した金融商品に加入している家庭の子供は・・・
そうでない家庭の子供と比較して、大学や専門学校への進学率が約50%上がるそうです。

日本の場合、学資保険や積立に加入している家庭の子供の進学率はなんと95%

子供を大学に行かせたい人は、 、学資金の準備をしなきゃですね~

{yahoojp}yaho02-myp09-gui-5238